いろんな大会では優勝しているのに、この全日本の大会は決勝にも今までは行けなかった。苦節13年悲願の優勝をして感動の涙を流した
あの涙には万感の思いが詰っていたと思います。おめでとう!!
_ なにくそ!なにくそ!負けるもんか!負けるもんか!とそのことを一途に考え、一心不乱の練習に打ち込む姿は、見る者を感動させますよね。
_ 小生も卓球少年・卓球青年であった時代があっただけに自然応援に力が入ります。愛ちゃんのようなレベルの高い技量が技術があった訳ではありませんが、世界チャンピオン12回なられた荻村一郎先生の弟子で30歳まで懸命に練習を重ねていました。(社会人ですので限られますが)
5年目に初めていつも負けていた人と合わなかったことから、やっと!優勝出来、感動と感激をして、その試合を最後に引退をいたしました。
_ そのような40数年前の思い出がよみがえり、感動をさせてもらっております。しかし愛ちゃんはまだ23歳、オリンピックも含めまだまだ輝かしい戦歴・優勝の足跡を残すと信じております。
頑張ってください。いつも応援いたしております。