_ 合否の方はさて置き、(置いちゃダメでしょ?!)
日本語の美しさ・難しさに改めて気付かされました。
_ もし江戸時代の人がタイムマシンに乗って現代に現れ、当時の言葉で話されたら、
会話が成立しないかも知れませんね?
_ でも、「ら抜き言葉」や「短縮言葉・略語」を聞くと違和感を覚えるのはジェネレーションギャップなのでしょうか?
(あえて、おじさんとは言わない・・・。)
_ 話し言葉と書く言葉(文章)も違いがあります。
その文章が例え口語体で書いてあったとしても、やはり会話とは
異なります。
それは、ニュアンスだったり・表情だったり・語調だったりが
文章では伝わり難いからでしょう。
_ 「ふむ〜〜」そう考えると、メールなどで最近良く使われる顔文字は、素晴らしい
発明なのかも知れません。
会話が少なくなった分をメールで補い、感情の伝達が難しくなった分を顔文字で補う。「なるほど!」と納得できる部分もあります。
でも、やっぱり実際に向き合って話した方が良いと思います。
コミュニケーションの難しさを、感じる今日この頃です。
さて置いておいたけど、やっぱり合否は気になります。^^;(マ)