(仲間と野次馬になって〜住まいが高尾だけにすぐ行けることから)
一躍有名になったが、日本の山での選定は富士山と高尾山の二箇所だけ
とのことで、高尾住まいの野次馬連が、よし!どうして選ばれたのか
チェックしに行こうとなった。
こんな何万人の人が来るのだろうと感心しながら登る。
子供連れ、アベック、定年過ぎの中のよさそうなご夫婦など
日本はナンジャカンジャ言っても幸せな国なんだなーと感じる。
寒い!待つこと一時間、高尾山と富士山と沈み行く太陽が一直線に
なり、富士山の火口に沈むところはワォーとどよめきがおきた。
幻想的で素晴らしい瞬間でした。
さすがダイヤモンドヘッドという価値はあるなと感心する。
東京・高尾がますます発展して行くのを見れるのが 楽しみ! 楽しみ!