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2008-08-18 [月] 感動!感激!涙の北京オリンピック

_ 北京オリンピックで、今年の夏は暑く燃えました

有言・公約通り北島選手が金二つ、凄いの一言!口では言えない位の

相当厳しい辛い猛練習を重ね、加えて精神的にも異常な重圧の中で

何という素晴らしい青年だろうと敬服する。

肘や膝の故障に苦しみながら、血のにじみ出るような鍛錬の結果

と精神力の凄さが世界新記録で2大会連続の金メタルに輝いた。

_ 前半50Mまでは3位、ターンして浮かび上がった時は1位になっていた

背も手も10センチ以上の差がある他の選手となのに、鍛えぬいた

キック力と強力な手かき力が、泳ぎ方以外でも強靭な筋力に

磨きぬかれた結果だとおもいます。

北島康介選手の苦労と喜びが混ざったこぼれ落ちる涙にも感動でした。

_ 柔道もレスリングかなとも思える?変形しているのには不満ですが

谷亮子選手の指導減点・塚田真希選手の残り8秒最後まで逃げない戦い

いずれも不満も不平も言わず爽やかな銀と銅。

見事な金に値する姿勢に大和魂の素晴らしい気骨を感じました。

他の種目・競技も、まだまだ凄い若者が沢山いることにも感激です。

_ 総じてこの凄い若者達は天才的な能力に、血の滲み出るような鍛錬

そして何よりも家族が一体となった環境は凄いものだと感心しました。

家族があったからこそ出来る事、家族の偉大な支える力も忘れない様にしたいものです。

_ ”二度と来ない人生””繰り返しのきかない生涯”

に一つの事を家族ぐるみでやりぬける幸せをシッカリ心に感じたオリンピックです

感動・感激・感謝の”三感の思い”を有難う!お疲れ様でした!                                                  

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